東芝 FlashAirの導入 その1
このブログは大抵デジカメ(DSC-RX100)で撮影してMacBookProで記事を書いているのですが、毎回デジカメ繋いで画像取り込むのも面倒くさいなと思ってWiFi対応のSDカードを導入する運びとなりました。
WiFi対応のSDカードも色々あるようで、どれを購入するかは結構悩ましかったのですが、価格やアプリの対応を鑑みて今回はFlashAirを選択しました。というかAmazon見てたら並行輸入版が単純に安かったのです。
まずパッケージ。並行輸入版とはどんなものだろう?と思ったらまさかの中国語。
開封したら中身は一緒ですね。撮影するのを忘れましたが同梱のマニュアルには日本語表記はありませんでした(英語はある)
カメラに挿入。普段マンフロットのポケット三脚付けっ放しなので一度外さないといけないのが少し面倒くさかったです。
初期化します。
簡単な使い方を示す画像が入っています。画像ロックでWiFi無効、ロック解除でWiFi有効ですね。 ここは少しハマったのでまた別の記事で書きます。
WiFi経由で使うにはもう少しやることがあるのですが、とりあえずここまでで普通のSDカードと同じように使えます。
WiFi周りの話はまた後ほど。
続きは以下。
TOSHIBA(東芝) 無線LAN搭載SDHCカード(FlashAir) Class10 16GB 海外パッケージ品 SD-R016GR7AL01
- 出版社/メーカー: 東芝
- メディア: Personal Computers
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